
リーダーシップ=影響力
返さなければならなくなる
顧客からの高い要求水準に応えるために、私たちの業務・プロジェクトは、今までになく高度で複雑になっています。それにもかかわらず、同時にスピードとコスト削減の要請も強まるばかり。関係者の相乗効果は、これまで以上に求められています。メンバーをいち早く動かし、プロジェクトを目標達成へ導く「影響力」は、あらゆる組織で欠くことができません。
影響力とは、人を動かす力。
仕事を進めるために、また目標を達成するために、私たちは誰かを動かしていかなければなりません。プロジェクトが複雑なものになればなるほど、動かさなければならない相手も増えてきます。彼らにどうやって動いてもらうか、必死に考え働きかけます。最初は協力的でなかった相手も、あなたの努力に動かされます。これが影響力です。
世界共通の社会規範「レシプロシティ」(互恵性)に気づき、相手よりも先にこちらが動くこと。この影響力の法則を理解することによって、私たちの影響力は、格段に高まります。メンバーが互いに影響力を発揮し、影響力の連鎖が起こると、ひとりひとりの専門能力を引き出しあい、組織としての能力が強化されていくのです。




