
ビジネスの結果=IQ(知性)×Influence(影響力)
相乗効果は、影響力の結果である
ビジネスの成果は、組織とチームを通じて生まれています。私たちの知性、才能、知識、アイデアがいかに優れたものであっても、メンバーの間でそれらを理解し合い、目的に向かって結集されなければ、活かされることはありません。「君に教えてもらって助かったよ」「あなたの専門技術が欠かせないのです」このやりとりがスムーズになされると、組織としての相乗効果がうまれます。
ビジネスの結果=IQ(知性)×Influence(影響力)
あなたの組織、チームの能力は、十分に活用されていますか?
メンバー同士が互いに影響をおよぼしあい、それぞれの能力を引き出し、学び合い、より高い目標に挑戦していく。その結果が、ビジネスに実を結ぶといえます。ビジネスの結果は、メンバーの能力が互いに影響をおよぼしあい、もたらされるのです。
◆資料◆ なぜ影響力か?
多様な知性の挑戦
近しい間柄であれば、影響をおよぼしあうことは難しくありません。お互いを理解していますから、スムーズに知識を交換し、よりよい成果に繋げていけます。
ところが、プロジェクトやバーチャルチームで、顧客、協力会社、研究期間などのメンバーと協働するとき、彼らは必ずしも近しい関係ではありません。彼らと短期間に協力関係を築き、効果的に業務を遂行するためには、早く頻繁にカレンシーを交換し、相互に影響をおよぼしあわなければなりません。より戦略的に影響力を発揮する必要があります。「影響力の法則」は、このようなときにこそ役立ちます。そこには、私たちが人々と協力関係を築き、協働で成果をあげていくときに、考慮すべき要素が明示されているからです。
<影響力の法則 コーエン・ブラッドフォードモデル>
法則1 味方になると考える
法則2 目標を明確にする
法則3 相手の世界を理解する
法則4 カレンシーを見つける
法則5 関係に配慮する
法則6 目的を見失わない
この6つの法則を意識して臨めば、新しいチームメンバーともいち早く協力関係を築き、多様なメンバーの知性と才能をチームの目標に結集させることができます。すべてのメンバーが影響力の法則を学べば、組織のパフォーマンスは飛躍的に高まると言えるのです。




