提案営業、製品開発、変革プロジェクトなど、高度な業務の推進には、知識と経験が豊かなプロフェッショナル人材の力が欠かせません。しかし、ひとりひとりが高度な能力を持つプロフェッショナルをひとつの集団にまとめるのは、個々の能力が高いだけに容易ではないのが現実です。チームマネジメントは多くのマネジャーの悩みの種です。みなさんの現場はいかがですか?
私たちは、プロフェッショナル集団が成果を出すためのチームマネジメントがある、と考えています。
インフルエンス·テクノロジーLLCでは、「ビジョン·ドリブン·チーム®」「影響力の法則®」を通じて、プロフェッショナル集団の力を引き出すお手伝いをさせていただいております。
弊社代表社員髙嶋成豪が、高知県公立大学法人高知工科大学の客員教授に就任
弊社代表社員髙嶋成豪が、高知県公立大学法人高知工科大学の客員教授に就任しました。新学群「データ&イノベーション学群」の設置にともない、プロジェクト推進のカギである”ステークホルダーマネジメント”をサポートするのが主な役割です。高知県内外の優秀な人材が、影響力を発揮して、地域と世界の発展に寄与できるよう、「影響力の法則」「Power Up」を通じてお役に立てるよう努めてまいります。任期は4月1日より1年です。
高知工科大学についてはこちら
https://www.kochi-tech.ac.jp/academics/datascience-and-innovation/overview.html
【ポスト・コロナ特別企画】カレンシーの交換、再起動!「影響力コーチング」
新型コロナウイルス感染症への方針(3月21日)
新型コロナウィルス感染症に罹患されたみなさま、患者のご家族のみなさま、親しい方を亡くされたみなさまに、衷心よりお見舞い申し上げます。
感染症禍により、私たちの生活、仕事、コミュニティは大きな影響を受けつつあり、私たちはともにこの困難を乗り越えていかなければならない、と決意を新たにしております。
まず、私どもでは、政府の「新型コロナウィルス感染症対策の基本方針(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#houshin)」、ならびに厚労省発表「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00093.html」に則り、またお客様とご相談のうえ、サービスの実施の変更に対応させていただいております。ご不便をおかけすること、お詫び申し上げます。
私たちインフルエンス・テクノロジーでは、みなさまがこのような状況によりよく適応できるよう努めて参ります。具体的には、「影響力の法則®️」ならび「ビジョン・ドリブン・チーム®️」のビデオ教材を、3月中に配信できるよう準備を進めております。“カレンシーの交換“は、現在のように交換が停滞した社会を再起動させるのに役立つと信じています。
ビデオ会議室システム(ZOOM、Google Meet、Skype for Businessなど)を利用した、コンサルティング、コーチングも実施いたします。個別の課題にお役に立てていただければ幸いです。
また、テレワーク、自宅待機など、環境の変化が従業員にもたらす影響もすくなくありません。弊社の公認心理師による無料相談も承ります。ストレスを和らげることができれば、生産性は高まります。
現在の状況に適応できるように、事態から回復したときに向けて準備ができるように、今こそ、私たちにできることで、みなさまのお役に立ちたいと考えています。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
この困難の時期を乗り越えて、またともに笑いましょう。そのために、力をひとつにしていきましょう。
髙嶋成豪
インフルエンス・テクノロジーLLC
代表業務執行社員
CustomerService@influence.co.jp
電話 03-5530-9260
インフルエンス・テクノロジーからのお知らせ
2019年
10月
09日
水
「影響力の法則」セミナー@日経ビジネススクールのお知らせ
日本経済新聞社主催「日経ビジネススクール」で、「影響力の法則」セミナーを開催されます。講師はインフルエンス・テクノロジーLLC代表社員、髙嶋成豪が担当いたします。6月に続いて第2回目です。
組織では早い変化に適応するため、プロジェクト型の業務が増えています。しかしプロジェクトでは、さまざまなステークホルダー(利害関係者)が関わっており、その運営はしばしば困難にぶつかります。
これを「影響力」のを高めることで解決していこうというのが、今回のセミナーのテーマです。本セミナーは、プロフェッショナルの「影響力」の向上を図ることを通じて、そんな現場の問題解決に役立てていただき、ホントの働き方改革の実現に役立てていただけます。
「影響力の法則」はアラン・コーエン&デビッド・ブラッドフォードのベストセラーInfluence without Authority”の邦訳版です。これまでに、数千人のプロフェッショナルにお届けしてきました。2017年度からは、京都大学経営大学院でもお話しさせていただいています。
対象は、管理職、プロジェクトリーダー、専門職、技術系専門職など。11月29日(金)東京丸の内にて開催されるこのセミナーに、ぜひぜひ、ご検討ください!
詳しくは、下記をご参照いただければ幸いです。
2019年
4月
27日
土
「影響力の法則」セミナー@日経ビジネススクールのお知らせ
このたび日本経済新聞社主催「日経ビジネススクール」で、「影響力の法則」セミナーを開催することになりました。講師はインフルエンス・テクノロジーLLC代表社員、髙嶋成豪が担当いたします。
ビジネスの変化が早くなると、次々に新しい課題が発生します。でもチームは慣性が働いているので、なかなか新しい課題に立ち向かいません。そうこうしているうちに、問題が大きくなってしまうこともしばしばです。
これは、新たな課題に向けて関係者を動かす「影響力」の不足だと考えます。
本セミナーは、プロフェッショナルの「影響力」の向上を図ることを通じて、そんな現場の問題解決に役立てていただき、ホントの働き方企画の実現に役立てていただけます。
「影響力の法則」はアラン・コーエン&デビッド・ブラッドフォードのベストセラーInfluence without Authority”の邦訳版です。これまでに、数千人のプロフェッショナルにお届けしてきました。2017年度からは、京都大学経営大学院でもお話しさせていただいています。
対象は、管理職、プロジェクトリーダー、専門職、技術系専門職など。6月14日(金)東京丸の内にて開催されるこのセミナーに、ぜひぜひ、ご検討ください!
詳しくは、下記をご参照いただければ幸いです。
https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1901547
2018年
12月
03日
月
「影響力の法則Ⓡ」説明会 in Osaka
「影響力の法則Ⓡ」説明会 in Osaka
ワンランク上のチームづくり
コーエン博士とブラッドフォード博士による世界的なベストセラー「影響力の法則Ⓡ」。チームの関係性を解き明かす、リーダーシップの土台となるコンセプトです。
「影響力の法則Ⓡ」を活かすことで、チーム力は、格段に高まります。
リーダーはもちろん、メンバーの影響力も高めることで、シナジー効果が高まり、より大きな成果につながります。事実、そのようにして変化を起こしている組織では、前向きな風土が醸成され、戦略が確実に遂行されています。
本説明会では、「影響力の法則Ⓡ」と「ビジョン・ドリブン・チームⓇ」、導入事例をご紹介し、研修プログラムの一部を体験していただきます。
みなさんの組織、チームに「影響力の法則Ⓡ」が活かされると、どのような効果を生み出せるか?ご一緒に検討していきましょう。
今回ご紹介する研修プログラム
「ビジョン・ドリブン・チームⓇ」
「ステークホルダーを動かす『影響力の法則Ⓡ』」
「チームプロセスマネジメント」
第3回 大阪会場
日時 12月11日(火)15:30〜17:00
場所 サーブコープ 心斎橋プラザビル新館(大阪府大阪市中央区 南船場3-12-21 心斎橋プラザビル新館4階)
費用 無料
対象 人材開発、組織開発、経営企画の責任者、担当者
定員 6名
講師 髙嶋成豪 インフルエンス・テクノロジーLLC代表社員、「影響力の法則Ⓡ」「Power Up」翻訳者。日本ゼネラルモーターズ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどで人材開発、組織開発に従事。現在は日本を代表する企業で、リーダーの養成をお手伝いしている。京都大学経営管理大学院非常勤講師。
主催 インフルエンス・テクノロジーLLC
お問い合わせ
03ー5530ー9260
CustomerService@influence.co.jp