後継者育成は、本人だけの課題ではありません。

社長・スポンサー、クライエント本人、コーチの三者が目的を共有し、現実の経営課題をテーマに進めていきます。

 

I.L.E.Cでは、事前面談から目的設定、コーチング、実行支援、報告までを一貫して設計します。

Step1  社長・スポンサーとの事前面談

まず、社長・スポンサーの問題意識を確認します。

後継者候補に何を期待しているのか。
どのような経営課題を任せたいのか。
どのような状態になれば「任せられる」と言えるのか。

 

会社側の期待を明確にしたうえで、プログラムの目的を整理します。



Step 2 三者による目的設定

会社、クライエント本人、コーチの三者で、プログラムの目的を確認します。

扱うテーマ、期待される成果、守秘範囲、会社への報告内容を事前に合意します。

 

コーチングの対話内容は守秘されます。
一方で、合意された範囲で、取り組みテーマや進捗を会社に報告します。



Step 3 月2回・6か月のコーチング

原則として、月2回、6か月間のコーチングを行います。

 

クライエントが実際に直面している経営課題をテーマに、目標設定、ステークホルダー分析、影響力計画、実行、振り返りを進めます。



Step 4 ステークホルダーを動かす実行支援


後継者候補が経営課題を前に進めるには、社長、役員、幹部、現場、顧客、取引先などの協力が必要です。

I.L.E.Cでは、関係者の期待、不安、利害、協力条件を整理し、信頼と協力を得るための働きかけを設計します。

 

決めたことを、関係者を巻き込みながら実行へつなげます。



Step 5 振り返りと報告

毎月、合意された範囲で会社・スポンサーに進捗を報告します。

6か月終了時には、取り組んだテーマ、本人の成長、今後の課題についてレポートを作成します。

 

会社にとっても、本人にとっても、次の成長課題が見える形でプログラムを締めくくります。